「うこん」の抗酸化成分
活性酸素の働きを抑えるには、それを除去する抗酸化酵素が必要です。活性酸素が猛威をふるったり、酵素の働きが弱まると、抗酸化物質を外から補充しなければなりません。前述したように、抗酸化酵素のなかでも最も強い効果をあらわすのがSODです。それと同じような働きをもつのがSOD様物質です。「うこん」のクルクミンという成分には、このSOD様物質が大量に含まれていることが明らかになっています。東南アジアなどの亜熱帯地方に成育する「うこん」は、強い太陽の光りにさらされ、激しい酸素のストレスのもとで育ち、自らを守るために、抗酸化物質をためこむシステムが、自然にそなわったといえるのでしょう。








