「うこん」の主成分はクルクミン
インドをはじめ、東南アジア地方を原産地とするクルクマドメスティカ「うこん」ですが、根茎に多く含まれるクルクミンという成分が、肝機能を高め健康を促進し、老化防止に良いと、マスコミなどで、さかんに取りあげられるようになりました。日本では、沖縄や鹿児島あたりで、クルクマドメスティカに似た種類のクルクマアロマティカ「春ウコン」、クルクマロンガ「秋ウコン」、クルクマゼドアリア「紫ウコン」が栽培されていたので健康ブームになりました。しかし、これらの種は、クルクミンの量が、クルクマドメスティカと比較して少ないことがわかりました。「紫ウコン」には、ほとんどクルクミンは含まれていません。「春ウコン」は、1キログラム中に0.63グラム。「秋ウコン」は、春ウコンより多少多めといわれています。これにくらべ、インドやインドネシア、タイなど東南アジアに自生するクルクマドメスティカ「うこん」は、「春ウコン」の約63倍(財団法人 日本食品分析センターの分析試験結果による*第199112837-001号)ものクルクミンを含有しているのが明らかになったのです。








